
〜あらすじ〜
そう遠くない未来のある日。
郊外に住むマーティン家に届いた荷物は、父親のリチャード・マーティンが家族のために購入した家事全般ロボット"NDR114"だった。最新鋭の機能をもちながらも、礼儀正しく、どこかアナログ感も漂わせるせるこのロボットはアンドリューと名付けられた。
アンドリューの主な仕事は、彼が"リトル・ミス"と呼ぶ末娘の子守。その仕事を通して、いつしか機械が持つはずのない個性−感受性や創造性を見せるようになっていく。
マーティン家の人々の成長と老い、そして死を見守りながら、世代を越えた絆で結ばれていくアンドリューだったが、自分が人間とは決定的に違うがゆえの孤独を感じ、本当の人間になりたいという夢を持つようになるが…。
生まれたての子供のような無垢な心を持ちつづけ、時にはかなわぬ想いに傷つきながら、人間へと「進化」していく彼の姿は、「最初から人間として生まれてきた」私たちの心に不思議な感動を残す。
そして彼の切ない願いに涙し、決して他人を傷つけることのない生き方に癒され、意外な結末に胸をしめつけられる。
〜感想〜
初めて映画を見て泣けた。これまで泣きそうな映画は何十本と見てきたが本当に泣けたのはこれがはじめて。
人間とは何か?人間らしさ、不完全で人を傷つけ、後悔し、失敗する。それが人間なのではないだろうか?ロボットは完璧である。しかし、人間は失敗を後悔し次に繋げる力を持っている。そして、努力する力を持っている。
アンドリューは愛する人や大切な人からそれを学んでいった。
最初に泣いたのはリトル・ミスが亡くなってみんな泣いていたのだがその時に「人間は素直に感情を表す事ができて羨ましい」という言葉。
もう、すっと涙が落ちてきました。
そして、ラストシーンは号泣だったかな。俺もあんな死に方したいと思いました。
ぜひ、見てほしい映画です。
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