JR東日本
E217系


使用路線:総武快速・横須賀線、東海道線他
横須賀・総武線で活躍していた113系の後継車として開発された近郊形電車で、
首都圏で使うため、通勤通学時の混雑緩和にポイントを置いた設計となっている。
軽量ステンレス構造で、スムーズな乗降を狙い、近郊用としては初めて片側4扉を採用。
座席配置も混雑時を想定して、ロングシート主体だが、一部の車両にはボックスシートも用意し、長距離利用も配慮している。
各ドアの上には次の停車駅を案内する表示器、またドア開閉チャイムなども設けられている。
グリーン車は2階建て構造で、座席数は1両あたり90名。
片持ち回転式のリクライニングシートを採用。編成は113系と同じく、11両が基本だが、4両の付属編成を連結して、最大15両で運転することが可能。
湘南新宿ラインが出来た当初、ここでも使われていたが、現在は使われていない。
さらに、最近では余剰になったE217系の車体カラーを湘南色にし、
右の写真のように東海道線でも使われるようになった。
E217系湘南新宿ライン走行音:大崎→恵比寿(2004/3/28録音)
MP3形式サウンド(9.03MB)(再生時間:3分56秒9)
(※現在では湘南新宿ラインでの運用はありません。)