自動車検査・登録(車検)について
車検については、国土交通省のサイトで詳しく取り扱っています。
ユーザー車検とは?
自動車の使用者(ユーザー)自身が行う車検のことです。
車検は、たいていの場合「ディーラー」や「ガソリンスタンド」などがユーザーの「代行」という形で
行われるのが主流です。
それを自分たちでやってしまおう!!というのがユーザー車検です。
ユーザー車検のメリット・デメリット
- メリット
- 代行費用などがかからないので、安くできる。
- 代車に乗る必要がない。(車検はその日のうちに終わる。)
- デメリット
- 整備を行う必要がある。(自分でできない場合は、整備工場などに依頼する。)
- 平日に行く必要がある。(平日に休みを取る必要がある。)
ユーザー車検の手順(ともたまの場合)
- 自動車の点検・整備
自動車の点検・整備をする。ブレーキ・ランプ類・アライメントなど、基準に従って整備します。
自分でできない場合は、整備工場に依頼します。
ともたまはこんな事をしていきました。(車検に関係ない項目もあるのですが・・)
- エンジンオイル・フィルター交換
- エアフィルター交換
- フロントガラス(少し欠けていた部分)の補修
- アライメント(整備やさんに車を持ち込み、実施。)
- ランプの交換(車検対応品に交換。)
- ステッカー剥がし(フロントのライトカバーに貼ってあったステッカーを剥がした。)
- 点検整備記録簿に記録
点検整備記録簿(自動車についています)の記号に従って、記録します。
- 検査の予約
車検場の予約を取ります。
継続検査(新車でない場合)は、どこの車検場でも受検できます。予約は1週間前から受付です。
- 予備車検
車検場の近くには「予備車検場」というのがあります。
ここでは、車検に通るかどうかを、車検場と同じ要領で、事前に検査してくれます。
また、光軸調整(ヘッドランプの調整)もしてくれます。
必ず行く必要はありませんが、光軸調整は自分でできませんし、
車検に1回でパスするためにも、チェックしてもらうのが良いでしょう。
費用は場所よって異なると思いますが、ともたまの場合4200円でした。
また、ともたまはここで「自賠責保険の更新」もしました。
(自賠責保険はどこでも同じ価格であり、加入は必須です。車検場でも更新可能です。)
保険料は2年で28000円程度です。
- 書類準備
書類・印紙は車検場に揃っています。書類は30円で購入し、必要事項を記入します。
また、印紙は「自動車重量税(ともたまの場合は37800円)」と
「自動車検査登録(ともたまの場合は1400円)」の2種類を購入し、書類の所定欄に貼付します。
- 車検
書類を見せると、検査ラインを指示されます。車をラインのところへ移動させ、受検します。
ラインでは電光掲示板がついており、手順の指示が出ます。手順は次の通りでした。
- ライン進入前に係員がチェック
(ランプ類の点灯・ボンネットの中・足回り・ガラスなど)
- 検査ラインでのテスト
- 光軸チェック
フロントのライトを上向きに点灯し、光軸を検査。
- スピードメーターチェック
40キロまでアクセルを踏み、40キロになったところでパッシングする。
- ブレーキのテスト
ブレーキ(サイドブレーキ含む)の効きをチェックする。
- 排気量のチェック
アイドリング時の排気量のチェック。
- 下回りのチェック
係員が下から黙視でチェック。
- 合格→登録、不合格→再車検
ともたまは1発合格!!
合格の場合は、書類を機械に通して検査合格の印字をし、さらに出口で係員の印をもらいます。
書類と車検証を窓口に提示すると、新しい車検証と検査標章(ステッカー)が交付されます。
ナンバーは自分でつけます。封かんは係員の方が駐車場を巡回していて、行ってくれます。
不合格の場合は、整備し直して再車検となります。
車検場
ともたまが行ったのは「相模自動車検査登録事務所」でした。
ともたま邸から、わずか20分という近さ!!便利ですね。 |