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タイヤはとても大切
ジムカーナだけでなく、モータースポーツにとってタイヤはとても大切なものです。
地面と接する唯一の場所であり、これが勝負の行方を左右することもあります。
ジムカーナ場に行くとタイヤの話はとっても用語が多くとびかっています。
最初のうちはわけがわからず、ついていけない・・・ということがよくありますよね?
そんなタイヤ用語、ちょっと覚えてみましょう。
タイヤの大きさはみればわかる 「235(にーさんご)、45(よんごー)、17(じゅうなな)」
・・・こんな言葉、どこかで聞きませんでしたか?
これがタイヤの大きさを表しているのです。

こちらの写真、タイヤの一部を撮影したものです。
「235/45R17」と刻印されています。
これは、タイヤサイズを刻印したものです。
「235(にーさんご)、45(よんごー)、17(じゅうなな)」というのは、これのこと。
タイヤサイズは、タイヤの外側に必ずこのように刻印されています。
ご自分の車をお持ちでしたら、ちょっとご覧になってみてください。
数字の表す意味 タイヤの大きさが、タイヤに刻印されていることはわかりました。
じゃあ、どの数字が何を表すの?ということですね。 235 / 45 R 17
- 235 タイヤ総幅(mm)
- 45 扁平率(%)
- R 速度カテゴリー記号
- 17 外径(インチ)
数字の表す場所はどこ?
表している物が何であるかは、わかりました。
では、それが実際のタイヤではどの部分なのかをみてみましょう。

こちらは、タイヤの走行面の写真です。
「タイヤ総幅」は、文字通りタイヤ全ての部分の幅をさします。
先ほどの「235」というのは、「タイヤ総幅」を表すんでしたね。
「断面幅」というのは、側面の文字の部分などをのぞいた幅のことです。

タイヤの側面です。
「外径」は、タイヤに規定の空気圧を入れた時のタイヤの大きさのことです。
これが「17」を表し、単位は「インチ」でしたね。
残るは「45」ですが、これは「扁平率」を表すんでしたね。
「率」ですから、計算が必要です。
扁平率 = 断面高さ / 断面幅 x 100
タイヤの製造年月

こちらは、タイヤの刻印部分です。
なにやら英数字が書かれていますね。
JMN 2604
これは、タイヤの製造年月を表しています。
タイヤは劣化する物ですので、是非新しいものを手に入れたいのですが、
そこで役立つのがこの刻印なのです。
大切なのは、2604の部分です。
これは2004年26週目製造を表しています。
初めの数字二桁「26」は、何週目の製造かを表します。
後ろの数字二桁「04」は、製造年を西暦で表します。
26週目といわれても漠然としていますが、
次のように計算すると何月につくられたかがわかります。
製造月 = 製造週 / 4 = 6 あまり2
つまり、このタイヤは2004年6月2週目に製造されたことがわかります。
ちなみに、2000年以前に製造されたタイヤは、3桁の数字になっているそうです。
あまりにも古いタイヤは、既に劣化している状態ですので、買わない方が無難です。 |