5月のある日。工事がお休みだとはわかっていたけど、家を見に行くことにしました。
その前日に大工さん達に差し入れたお茶のポットを取りに行くついでに。
「開いてるかな?」とドアを引いてみましたが、やはり開いていないのでした。外からの様子しか見られないので、
「足場に乗ってみよう」ということになりました。
南側に階段がついていて、そこからどんどん上へのぼりました。
屋根が見えるところまでのぼりました。
「ね、これって・・・??」
屋根を下から見たときのことでした。
屋根の骨組みに入っていなければならないはずの釘が、何本もでてしまっているのです。
「まさか、欠陥・・・?」
ともたまは不安になりました。だって、S×Lさんがそんな施工をするなんて思っていなかったから。
ともたんは休みだとわかっている工事担当者のところに電話をしました。やはり休み・・。
次はともたま邸を担当している「西東京支店」に。その後、営業さんにも一応連絡をしておきました。
あまりにも驚いてしまって、肝心なポットは現場に置いてきてしまったのでした。
帰宅後、ともたまは今後の対応策を考えました。もし、欠陥だったらどうするのか、欠陥じゃない場合はどうするのか・・・。
細かく文書にまとめ、印刷しておきました。
翌日、工事担当者から電話がありました。ともたまが見た釘は「打ち損じ」のものということでした。
「屋根の打ち損じの釘については、今まで抜く指示をしてこなかったのです。このような指摘を受けた例が今までになく、
今回このような指摘があったことを厳重に受け止め、今後の施工では抜くように指示し、点検項目に加えたいと思います。
ともたま邸についても、施主立会の元で抜く作業をしたいと思います。」
後日、ともたま立会の元で、釘はぬかれたのでした。抜けない箇所については、切る作業をしていただきました。
たまたんはこの回答や対応を、とても嬉しく思いました。やはりS×Lでよかった・・と思いました。
「欠陥工事を防ぐのは施主しかいない。疑問点や不安な点はちゃんと聞き、指示するのが施主の大切な仕事だ」と
改めて思ったのでした。
今回は何もなかったけど、もし欠陥だったとして、これにともたまが気づかなかったらと思うと・・・。怖いですね。
聞いてみてよかったです。
待っているだけではダメです。積極的に家づくりに参加しなくちゃ!
「メーカーに・・・って言われても納得できなかったが、そのままにしてしまった」とかいうことをウェブで見ていたけど、
それはやはりいけないなと思いました。
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