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津久井は寒い 津久井に越してきて、初めての冬のこと。 その当時、ともたま邸の暖房器具は、掘りごたつ・電気カーペット・エアコンでした。 エアコンの欠点 エアコンは、「暖房で部屋がからからにならないように」と、ヒートポンプ式で加湿するタイプのものを購入しました。 そうなれば、運転もフルパワーですから、早朝などでIHを使用すると、いきなり部屋が真っ暗・・なんてこともありました。 FF式でなければ使えない 最近の住宅は、「「高断熱・高気密」住宅が増えています。ともたま邸もそうです。 「排気が室内にされるタイプの灯油式の暖房などは、使用しないでください」 このため、ともたま邸では、石油ファンヒータやガス暖房(といってもガスの配管がそもそもないのですが)を我慢してきました。 「じゃあ、屋外に排気の出るタイプ(FF式)の灯油暖房は?」というと、「オール電化割引の対象からはずれるのでは?」という心配があり、 新たな暖房 そこで、ともたま邸では、新たな暖房対策を考えました。 蓄熱式暖房は、安い深夜電力を利用して、本体内部にある「蓄熱れんが」を電熱線で熱します。 これなら、オール電化割引の対象からはずれないだけでなく、さらに、「蓄熱式機器割引」の適用も受けることができるのです。 工事の流れ 蓄熱式暖房は200v機器です。そのため、工事は大がかりになります。
設置計画 蓄熱式暖房の設置について、次のように計画しました。
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割り引かれていない!! 蓄熱暖房設置後、工事店から東京電力に蓄熱機器割引の申請をしてくださる、ということで、安心していたのですが・・・ すぐに東京電力に電話をしたところ、「工事店からそのような連絡はない」とのこと。 しかし、割引申請をするだけでは割り引かれません。 実際に割り引き申請の下見に来てくださったのは、設置から約1ヶ月後の2002年12月2日のことでした。 割引は良かったのだけど・・ 割引申請の下見自体はすんなりと終了し、「割引対象になりますから」と言われたまでは良かったのです。 今度は、「電力量と配線の太さが合わない」ということになったのです。 原因は そこで、次の工事が必要となりました。
配線できない? どちらの配線変更工事も「交換するだけ」のはずだったのですが、家までひいている配線の変更工事については、 それは「電線の分岐点と、ともたま邸までの距離がありすぎる」からです。 電線の分岐点とともたま邸までの距離は数メートルあります。 工事は、東京電力から委託された「関電工」の方が来てくださいました。 結局、「東京電力が下見に来ないと工事できない」という事態になりました。 年末のため間に合わない 工事が年末だったため、下見が間に合いませんでした。しかも、何の連絡もありません。 このままでは困ると思い、ともたんが東京電力に電話をしてくれました。 また、東京電力は「工事が終わるまでは、なるべく電力を分散して使ってください」と言ってきました。 また、工事完了までの応急処置として、電線部分のヒューズ交換と引き込み部分の圧着工事を行うことになりました。 どんどん大がかりになる工事、一体どうなるのでしょう?? 工事の必要なし 新年が明けても、下見に関することや工事に関することの連絡が入らなかったため、こちらから電話することにしました。 すると、折り返し、担当の方から電話。 「工事の必要なし」との回答。 そこで、資料の提出をお願いしました。 資料にも納得いかず 資料には、配線の仕組みと配線を決定するための使用量計算式について書かれていました。 でも、納得いかない点がいくつか出てきたのです。
そのため、質問の電話をかけました。
そして、その回答とは・・・ 再計算したところ、少しだが配線のスペックをオーバーする とのことでした。 「少しなので大丈夫だとは思いますが、お客様がご希望であれば配線交換の検討をします。」 と言われました。 ただでさえ、屋根部分についている配線の金具が少し曲がっているというのに・・・。
もちろん、何かあってからでは困るので、 電柱の場所 下見の結果、電柱は、駐車場部分に設置することになりました。 |
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