2003年(平成15年)1月15日
自衛消防技術試験について



受験動機

警備会社に就職し、会社から取得するように言われたので、試験を受ける。この様な試験があることも知りませんでした。


受験申請

受験申請 2002年12月?日(神田消防署で申し込む)
受験申請書は、消防署で貰えるようですが、会社に用意されていました。写真は2枚必要です。 受験料(5400円?)は消防署で払い込んだと思います。


試験会場

中央試験センター 1月15日 9時00分
毎度おなじみなってしまった、渋谷区幡ヶ谷の東京消防庁消防技術試験講習場内で、 危険物の試験や防火管理者の講習を受けた会場です。 8時30分に到着したのですが、まだ2割ほどの人しか来ていませんでした。 試験は2階と3階の会場に分かれていて、1から250番の人が2階みたいで、500番台の人は3階で試験を受けました。 251番から256番の実技免除?の人も3階で試験を受けました。社長と会社に試験開始の報告を入れる。


筆記試験の教室内

試験教室 3階 583番 受験者 約93人
毎度の事ですが、3人掛けの椅子が付いた机が横に5列あり、縦には25列。 窓側から2番目の列の右側で前から3番目でした。 教室入り口で座席番号を確認し、正規の座席番号の上に特別に座席番号を貼り付けてあった。 10分前には8割程の人が来ていましたが、女性は少なく2人は確認できました。 若い人も少なく20〜30代の人が3割位しかいませんでした。


筆記試験

筆記試験開始 9時28分
出だしの問題(5〜6問)は、危険物の試験を受けた時に勉強した事なので簡単でした。 計算問題も特別ある訳ではないので、順調に進みました。解答用紙には答えを書かずに問題用紙に解答を書いて進めて行きました。 答えが解らなかったのが2問、2つのどちらか迷ったのが3問。最初からやり直して間違いの無い物は解答用紙に記入していきました。 25問の内解答出来なかったのが3問あり、適当に書いて終了。 試験前は30分過ぎたら退室できる事になっていたのですが、交通機関が遅れていたので、到着が遅れる人の為に、 60分間は退室出来ませんでした。60分経って退室するが、退室する人が多く、暫く待たされる。5割ほどの人が退室する。


筆記試験が終わって

試験が終わって 10時35分
筆記試験の合格発表が12時なのでそれまで昼食を取り時間をつぶさなくては成らない。 時間をつぶして12時に発表を見に行って不合格だったら目も当てられない。私は郵便局を探して笹塚辺りをうろうろしました。 郵便局で金をおろし性懲りも無く基本情報処理試験の申し込みをしました。前回偶々良い成績だったので、再度挑戦する事にしました。 また、消防設備士の1類の試験に挑戦しようと思って、消防設備士の受験料も振り込みました。 まったく勉強もせず申し込んでしまいました。 試験場の周りには食べるものが無いので、セブンイレブンでパンを買って教室内で昼食をとる。 昼食後1階の受付で消防設備士の受験申し込みを終了。筆記試験合格発表まで実技試験のテキストを居眠りしながら読む。


筆記試験の合格発表

2階教室内の電光掲示板と入り口の掲示板で合格発表 12時00分
ふと目を覚まして周りを見ると、私以外に2人が教室にいるだけで、他は誰もいませんでした。 12時を少し過ぎていたので皆さん合格発表を見に行ってしまいました。私も2階へ降りて合格発表を見る事にしました。 不合格になるとは思っていなかったのですが、入り口の掲示板を見る頃には一寸心配になります。 隣で掲示板を見ていた親父が合格人数を数えていました。 合格したのは228名で受験者が350名程なので合格率は70%位でしょうか?。 筆記試験としては良い方なのか悪い方なのか判断できませんが、私の場合は仕事の中で覚えたことが多かったので簡単に思えました。 12時30分から集団実技の説明がありますが、教室に入る気にもならずソファーで居眠りをしていました。 5分ほど前に教室に入り3人掛けの真ん中の席に座りました。両端の人も合格していたので荷物も置けず狭い状態でした。 12時30分に説明が始まり、席替えで3人掛けが無くなりゆったりと座れる様になりました。 集団実技の試験の方法などの説明がありました。


集団実技試験

集団実技試験開始 12時48分
実技試験とは言っても、筆記試験の一つで試験問題が配られ、15分以内で3問を答えるだけの問題です。 選択式では無く全て自分で記入しなければいけないので、内容と順番を確り覚えておかないと記入できません。 13時03分試験終了。私の答えの書き方もテキスト通りではなく、自分としては言っている意味は同じだと思っているのですが、 試験官がどの様に判断するかなので、個人的に合否は判断できません。自分としては良く出来たと思うのですが?


個人実技試験

個人実技試験が始まる 13時20分
個人実技試験は7人が個室に別れ同時にテストをします。 筆記試験の合格者が230名ほどいますが、試験の順番は受験番号の若い順から始めるようです。 私の受験番号は583番で、筆記試験合格者の中で後ろから2番目でしたので、待ち時間が2時間30分ほどありました。 待ち時間の間に勉強は出来ますが、勉強もせず居眠りをしていましたが、時間が経つのが遅いです。 この試験を受ける方がいたら、受験番号を注意してみて下さい。 一組が5分弱で終わっている様で、移動時間などを考えると実際は3分位のテストになるのではと予想しました。 しかしどの様なテストなのかは、全く予想がつきませんでした。
個人実技試験開始 15時40分
これは実際に受信設備などを前に女性のアナウンスが流れ、その後の処理をする所を試験官が見ていて、 良否を判断するテストです。今回の試験は非常受信設備の操作に関するテストでした。 1番目は地区警報灯が点灯しその地区を下の図面を見て場所を特定する試験でした。 私の場合は4番が点灯し2階の書店と言うことになりました。 2番目は地下1階で火災が発生したことを想定しての受信設備の操作でした。 私の場合は火災ボタンを押し、館内一斉放送のボタンを押し、「こちらは防災センター中央監視室です」とマイクを持って 大きな声で話し始めました。が、試験官に小さな声でお願いしますと言われてしまいました。 その後、「消火班は初期消火に当たれ、避難誘導班は配置につけ」とここまでは良かったのですが、 「その他の人は係員の指示に従って避難して下さい」と言う所がしどろもどろになり、 最後に「エレベーターは使用しないで下さい」と言って終了しました。結果はわかりませんが良く出来た方だと思っています。 社長と会社に終了の報告を入れる。


合格発表

合格発表 1月30日
試験会場1階の掲示板に合格発表日の9時30分〜16時30分まで、合格者の氏名と番号を表示。 はがきを受験者全員に郵送し、合格の判が押されていれば合格。筆記合格の判ならば筆記試験のみ合格。
合格発表 1月31日
仕事が終わって21時過ぎに家に帰ったら、はがきが届いていて合格の判が押されていた。 なんにしても合格しているのはうれしい物です。認定書を交付して貰うのにまた幡ヶ谷まで出掛けるのが面倒です。 15日に消防設備士の試験があるので、その時に認定書が貰えれば良いのですが、土曜日なので認定書の交付は休みのようです。 明け番の時に、認定書を取りに行くことになりそうです。


認定書交付日

認定書交付日 2月6日〜2月19日
時間と場所 9時30分〜16時30分 試験会場1階窓口
手数料 1700円
認定書を貰いに行く 2月6日
仕事明けの7日に認定書を貰いに行こうと思っていたのですが、10時頃に社長が現場に来て、これから直ぐに行って 認定書を貰いに行って来いと言われたので、防寒ジャンパーを着て出かける。神保町から都営新宿線と京王線で幡ヶ谷まで行き 中央試験センターへ行きました。幡ヶ谷から行くのは初めてでしたが間違うことも無く無事に到着。防火管理者の講習と、 防災センター要員の実地講習をやっていました。受付ではがきを出すと申請書が渡され、名前と日付を記入し、売店で 収入印紙1700円を購入し申請書に貼り付けて、再度受け付けに提出するとおめでとうございますと言われ認定書が渡されました。 特別な感情も無く受け取った認定書の名前と生年月日を確認し、安っぽい認定証を持ち帰り、途中カラーコピーを撮り、 認定書とコピーを会社へ預けました。


備考

自衛消防技術試験に掛かった費用(全て会社が負担) 8260円
  消防署で払った受験料 5400円
  認定書交付手数料 1700円
  交通費 460円
  写真代 700円


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